普通にやってくれればいい

色々な人がいる
奥さんが亡くなってすぐに子供たちをおいて女性のところへ出て行ってしまったお父さんの話をきいた。
奥さんが亡くなった時下の子は3歳
それでも兄弟寄り添って生きてきた。

一人は夜間に通い、高校から大学そして誰が聞いてもわかる企業に勤め退職時にはそれなりの企業へ勤め。。。だが、兄弟の中にはその流れに逆らえないものもいた。
それでも苦労して苦労して穏やかな家庭を作るものもいた。

この近くに似たような環境の家に嫁いできた方がいる。
奥さんと子供をおいてお父さんが出て行ってしまった。
そんな家に嫁いできたのである。
世間から笑われないようにと思いながら生活してきたそうだ。

そんな時、お姑さんは「立派にやらないでもいい、普通にやってくれさえすればいいのだから」と言っていたそうだ。

その人は、当時はよくわからなかったそうだ。

そのお姑さんも何年も前に骨折して入院して亡くなった。

その方は、今になって気持ちが良くわかるようになったという。

「立派になんてやらなくて良い。普通にやってくれたらそれで良いんだよ。」

そのうち、道は開けてくるかもしれない。

ありがとう。

この記事へのコメント

2018年09月23日 19:57
つい最近、最終回を迎えたドラマで
「健康で文化的な最低限度の生活」
というのがありました。生活保護を受ける市民の対応にあたるケースワーカーのドラマでした。
世の中には、私の想像を超える荒んだ生活の中に子供が置き去りにされているんだな~と知るきっかけになりました。
あくまでもドラマなので、現実とは違うのでしょうけれど、もしかしたら、もっと悲惨な生活をしていながらも生活保護すら受けられない、受ける受け方もわからないで我慢してしまう人もいるのだろうな~と思います。実際に、そういう暮らしの中で餓死したというニュースもありましたものね。

なんか、底辺を見たらキリがないものの、上を見てもキリがない世の中、でも、今日のお米にも困る人達もいるわけで、
「普通にやればいい」という普通すら難しいことだな~と思います。

色々な意味で、無理はいけないですね。
2018年09月24日 16:16
ユーママさん いつもありがとうございます。
ダメだと思っても「助けて」と声をあげることをしたら、何とかなることもありますよね。
でも、自分で何とかしなくてはと思うこともあって、心の中で行ったり来たりしています。
ただ、官公庁を頼るって結構大変です。
介護の手続きもすごく大変だといつも思います。生活保護のお年寄りはどうするのかなとふと考えてしまいます。

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