結果をもたらすもの

以前、派遣会社へ登録してきたのはいつだっただろうか。
出来るときに出来る単発のお仕事を探すためだ

長男も次男も働いているが若いためあまり甘えてはいけないと考えてのことだった。
子供たちには、せいぜい食費を出してもらうぐらいだ。
主人の生前、家業を盛り立て、ゆきちゃんの介護を考え退職したのは、だいぶ前のことだ。
主人が亡くなった今、大きく方向転換しなくてはならない。
ところが、ダブルワークを初めて3カ月と立たないうちにゆきちゃんがなくなってしまった。

どうしていいのかわからないというのが今の私である。

先日、できなくなってしまった梨畑を私たちの代わりに耕作してくださる人がいればと市役所へ相談に行った。
相談に行ったのは、農業員会の窓口、声をかけてくれたのは産業振興課だった。
一昨日、地域の農業委員の方と市役所の方がみえた。

一人興味のある方がいるとのお話だった。

「長い目で待っていてください」と言うのが職員さんたちの言葉だった。

昨日、ゆきちゃんの49日の別れの牡丹餅ならぬお饅頭を注文してきた。
石屋さんが、ゆきちゃんの戒名の確認に来た。
すでにお塔婆をご住職にお願いしてあるし、お食事の用意もお願いしている。
後は、返礼品の発注だ。

明け方近く夢を見た。
主人が生きているのだ。畳に寝転がって手を振っていた。
「なんだ!生きているんだ。今までのことは夢だったのか!良かった。」
それが夢だった。

不思議と落ち込むことがなかった。
目的をもって行動すればいつか結果が出てくることを主人がいなくなって知った。

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