普通にやってくれればいい

色々な人がいる
奥さんが亡くなってすぐに子供たちをおいて女性のところへ出て行ってしまったお父さんの話をきいた。
奥さんが亡くなった時下の子は3歳
それでも兄弟寄り添って生きてきた。

一人は夜間に通い、高校から大学そして誰が聞いてもわかる企業に勤め退職時にはそれなりの企業へ勤め。。。だが、兄弟の中にはその流れに逆らえないものもいた。
それでも苦労して苦労して穏やかな家庭を作るものもいた。

この近くに似たような環境の家に嫁いできた方がいる。
奥さんと子供をおいてお父さんが出て行ってしまった。
そんな家に嫁いできたのである。
世間から笑われないようにと思いながら生活してきたそうだ。

そんな時、お姑さんは「立派にやらないでもいい、普通にやってくれさえすればいいのだから」と言っていたそうだ。

その人は、当時はよくわからなかったそうだ。

そのお姑さんも何年も前に骨折して入院して亡くなった。

その方は、今になって気持ちが良くわかるようになったという。

「立派になんてやらなくて良い。普通にやってくれたらそれで良いんだよ。」

そのうち、道は開けてくるかもしれない。

ありがとう。

"普通にやってくれればいい" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント