アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
なるようになるさ
ブログ紹介
こんにちは

自営業を営んでいた主人がなくなり、大きく方向転換をすることになりました。

長男は、仕事をしながら田植えを始めました。

次男は、ほどなく就職もきまり新なスタートをきります。

今は、周囲の方たちに支えられて生活をしていますが、いつまでも甘えてばかりではいけない。自分の足で歩んでいきたい
zoom RSS

母がやってきた

2018/05/16 19:23
今日は母が梨畑にやってきて私と一緒に梨の葉と実を落としてくれた。

もう収穫しないと覚悟を決めたらやるといいと主人の従兄弟が教えてくれた秘策だ。

休み休みやってお昼を食べてまた始めた。

私がアルバイトに行っている間、畑にやってきてやりたいというくらいに母はこの作業にはまったようだ。

主人は同じ畑で作業をしていても物静かな人だった。

まだ49日になっていないからこそ、ここに主人が出てきそうだ。

母が「化けて出てきたら、説教してやる。なんでこんなに早く死んでしまったんだ」

楽しそうに言っていた。

それでも日本一の梨農家になるように応援していたのにと寂しそうにつぶやいた。


一日の作業を終えて、途中で買ったクーリッシュが気に入りお土産に数個買って帰っていった。
記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0


農家の始末

2018/05/13 18:27
梨は、一週間に一度消毒をしなくてはなりません。

そうしないと病気になってしまいます。

この時期にはこの薬、それからこの時期にはこれといった具合に農薬をまいていきます。
ただ、出荷時期に近づくと残留検査というものがあるので、ある時期を境に消毒をせず出荷を迎えます。

主人がなくなって一月我が梨園では消毒をしていません。

周囲の農家の方たちからは伐採の要請が来ています。

主人がいなくなってしまった梨農家の最期はこんなものなんです。

病気が広がらないように、今日は梨の葉を手で落としていきました。
長男の友人のお母さんが雨が降るまでお手伝いに来てくださいました。

機械が使えればもっと楽なのでしょうが、私たちにはそんな器用なことができません。
それが出来たらやめずにつづけていたかもしれません。

ふとそんなことを思っていたら、「機械を使うことが一番とは言えないよ」とお隣のお父さんがご自分の指を見せてくださいました。
その指は第一関節から切断されていたのです。
農家をやっていて10年、慣れていた機械のはずだが大きな怪我になってしまったと語ってくださいました。

農家は危険と隣り合わせだということあらためて自覚しました。

時間はかかりますが、少しずつ木の葉を落としていこうと思います。





船橋市農家推薦品!!船橋産梨100%使用!梨ジャム船橋梨100%使用ジャム!!
REGALO of tiara.
母の日の受付は終了致しました。今後は5/14以降の出荷となります。 ※送料無料(北海道、沖縄、離島、

楽天市場 by 船橋市農家推薦品!!船橋産梨100%使用!梨ジャム船橋梨100%使用ジャム!! の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


親っていうものは

2018/05/09 08:18
親というものは、子供が苦しんでいればいるほどアドバイスしたがるもの
あなたのためだから・・心配しているからとか
そういう理屈をつけてアドバイスを超え、時には強制にも変貌します。
親は色々な経験を重ね子供にはそういう思いをさせたくないという気持ちが働くのだからと今では私も考えます。

そうは言っても、その通りに動いてもそうでなくても責任は親には背負えるものではありません。
そして私たちはどこかで分かっているものです。
また私たちはどの道を選んでもたやすいものではないことを十分に分かっているのです。
それでも判断することを放棄してしまうのは、どこかでその責任を投げ出したいという気持ちが働くのかもしれません。

その結果、自分で背負っていかなければならなくてもです。

父も私に何かと強制してきました。
父は、進学、就職、そして結婚と節目節目で支持をしてきました。

そのたびに反抗したり、父の言う通りの道を選んだこともありました。
それで問題が生じっても多少のことは、一人で乗り越えなければなりませんでした。
大きな問題になっても、父はけっして手助けしてはしてくれませんでした。

ただ、あの時違う道を選んでいたらと思うことがあります。
たぶん、それはそれで違う困難が待ち構えていたことでしょう。

子供には子供の人生があります。
考える機会があります。
子供の大事な節目には、アドバイスを求められても子供自身、自分で判断するようあたりたいと思っています。





記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 2


友達じゃない

2018/05/06 12:16
 主人がなくなり一月過ぎようとしている。

電報やお手紙が届いている。
しばらくお線香をあげに来る友人もいる。

先日、学生時代の友人から気晴らしに遊びにこないかとお誘いいただいた。
葬儀から数週間も立っていないので丁寧にお断りした。

それから、ここにきて友人が訪ねてきた。
お悔やみの言葉を頂戴した。
返礼品を返して軽くランチをすることになった。
駅の近くの和食のお店に入り彼女の手元に目が言った。

見覚えのある腕時計の形のウェラブル端末に目がいった。
昨年断ったネットワークビジネス始めたのかな。
ふと昨年断った記憶がよみがえった。
誘われたがどうやって断ろうか悩んで、主人が酷く反対したことを理由に断ったのだ。

でも、あれだけ言ったのだからもう誘われないよね。そう思っていた。
ところが別れようとしたところ、彼女のやっているネットワークビジネスの話が出た。

そしていつもの営業トーク

反対する家族が亡くなったことを聞いて営業に来たのだ。

別れたその日の夜間にメールをした。

まだ49日も過ぎていないのに、他人の弱みに付け込んできた彼女にうんざりした。

もう会うことはないと友人関係の断絶を言い渡した。

優柔不断な私には珍しい行動だった。

翌日、また気持ちが落ち込んだ




【中古】合併反対を選択したまち 上尾の住民投票と市民の運動 /自治体研究社/合併反対上尾市民ネットワ-ク (単行本)
VALUE BOOKS
◆◆◆小口に汚れがあります。カバーに汚れがあります。全体的に使用感があります。迅速・丁寧な発送を心が

楽天市場 by 【中古】合併反対を選択したまち 上尾の住民投票と市民の運動 /自治体研究社/合併反対上尾市民ネットワ-ク (単行本) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
記事へ驚いた ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2


二日目の出勤

2018/05/04 06:48
 5月3日主人がなくなって二日目の出勤

今日一緒に業務するのは、職員さん一人だった。

とにかく業務をやらないとと思いながらテープ起こしだけやっていた。

忌引き休暇の書類を持っていきながら課長へ休暇をいただいた挨拶に行った。

課長も一緒にお仕事している職員さんも優しかった。

いつも通りに戻らないとと焦る気持ちもありながら、そうできない自分もいたりして、いまだにふわわした状態だ。


いつになったら、この状態から抜け出せるだろうか

焦るなあ・・・本当に
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


幸せに生きること

2018/05/03 06:58
主人がなくなってひと月になろうとしている。

不安になるので当面動いている。

49日にもならないのに・・・こんなことしていていいのだろうか

ふと心配になって、昨晩は眠るとこができなかった。

義母のこと、息子たちのこと、家業の処理そしてこれからの生活のこと

不安で不安でたまらない。


友人に言われた。「幸せになるのがご主人への供養だよ。幸せになるようにいきなくちゃだめだよ。」

少し泣いて安心した。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0


これからすること

2018/04/25 07:16
一人の人間が死ぬといろいろやらなければならないことがあります。

一つは葬儀です。

家族葬にするのか、一般の葬儀にするのか

家族葬は一日で葬儀を終えてしまうのですが、決して見積もりを見ると数十万ぐらいの差額しかないのです。

それならばと主人の葬儀は普通の葬儀を選択しました。

長男の職場のこと、主人の仕事関係(現役でしたからね)それから私たちのこれからの出発の決意これが一番の理由かな

最初家族葬の選択も入れていた時、寂しい亡くなり方(畳の上で病に伏せってのことでなかった)だったので、葬儀ぐらい大きくやってほしいという義姉が言ってきました。

家業の収入はこれからで、今後どうなるかもわからない状態でしたので、正直この言葉は、負担でした。
それでも自分たちが選択したものは義姉と同じものでした。私たち家族は実家の弟から借金をしました。

義姉が言ってきているのだから彼女に出してもらったらいいのではと言う方もいらっしゃいました。

ただ、出資してもらうことで私たちの生活を束縛されたくなかったのです。

義姉はそういう人です。

この後いろいろ言ってきて、私たち家族を混乱させてくれたのは、またの機会に書きますが

これから私たち家族は義母を介護しながら生きていかなければいけません。
それでも私たちに選択の自由を残しておいてもらいたいのです。わがままだと思うのですが、私たち三人の生きる希望なのです。

私たちの家庭の大黒柱がなくなってしまったのですから。

記事へ驚いた ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


梨の花が散った

2018/04/24 13:16
それは、突然やってきた。

勤務先から主人が帰ってきていた。
体調不良なのに畑へ出向いていた。

病院へ行かず梨畑へいった。
そしてそこで倒れ戻らぬ人となった。

私たちは気づきもしなかった。
どうして気づいてあげられなかったのだろうか
寂しい最期だった
たくさんの方の焼香をいただいた。
優しい主人の人柄をあらわすようだった。

もう梨はやらない。

主人がいたから家族みんなでやっていた。
主人の味を落としたくないから、もうやらない。

今までご購入してくれてありがとうございました。



Rejet Sound Collection vol.3 「MY LINK」
Rejet株式会社
Faylan

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Rejet Sound Collection vol.3 「MY LINK」 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
記事へ驚いた ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0


桜の花が散るころ

2018/04/03 06:43
画像
白井の梨は、作業の真っ最中

桜が満開も過ぎ散り始めるころ、梨の花が咲き始めます。

梨の実を大きく育てるのに摘果作業が知られていますが、実は摘蕾、摘花も重要です。

実が大きく育つよりも花を咲かせることの方が梨の樹に大きな負担をかけさせるのです。

桜の蕾が膨らみ始めると私たち梨農家は少々焦ります。


アルバイトさんを雇っても作業を早めなくてはならなくなります。

花の時期は短い

急げ急げ!!



ただそれだけの物語

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ただそれだけの物語 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


スズメバチにはご注意を

2017/09/22 16:47
 梨農家をやっているとハチに遭遇することが多い。

花が咲く頃、梨農家はミツバチの箱を借りてきて梨の花の受粉を手伝ってもらう。

この九月の中旬を過ぎた頃、怖いスズメバチがどこからかやってくる。

木になっている梨には、よってこない。

どこか割れてしまった梨、台風で落ちた梨、落ちてはいないが枝を揺さぶられて皮が破れてしまったものに寄ってくる。

梨は、敗れていなくても梨独特の香りがある。

皮が破れると香りはきっとつよくなるのだろう。

落ちてしまった梨からスズメバチが飛び上がってくる。時には、収穫しようとする枝の隙間を飛んでいることもある。



収穫していると、枝にいたセミが突然墜落する。

え!何?何が起きたの墜落したセミを目で追うとそこからスズメバチが飛び上がってくる。


先日、箱詰めを手伝ってくれているパートさんから、小学生がスズメバチに頭を刺されたお話を聞いた。

子供たちはスズメバチの怖さがわからずジャングルジムにできた蜂の巣を突っついたそうだ。

それは、攻撃してくるだろう。

きっと、先生たちは蜂の巣を突っついてはいけないよと指導していることだろう。

ところで、私たち強力な殺虫剤を持って収穫します。


記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


監督さん

2017/09/16 08:29
我が子が中学生だった頃、野球部に熱血先生がいた。
ところが、この先生、子供に暴力をふるって教育委員会へ訴えられた。

父兄の意見は真っ二つ

試合を控え指導者をなんとかつけてあげたい、もとい先生の処分をなんとか軽くしてあげたい親

こんな暴力教師もってのほかと思う親

中学生はやんちゃな時期で先生方も大変だと思うけど
親のひいき目のあるが、当時の中学は比較的穏やかで荒れているわけでもなかったと思う。
なんとか勝たせてあげたい、強くしたいという気持ちが先走ったのだろうか。
人の感情が先走ると思わぬ行動になる。

ところで、私の従姉妹は、独身で両親を一人で介護している。
都内に結婚して住んでいる兄夫婦がいるが、全く手伝ってもらえない状況だ。
田舎での両親ふたりの介護は、大変なものだ。

ところが、彼女の両親についたケアマネージャー、どうも彼女と反りが合わないようだ。

彼女の父親が倒れて、入院して直ぐに介護認定をしてもらった時、介護判定が高く出た時の言葉は

「ああー良かった」

何が良いのか?自分たちの収入が多く出るからなのか?

不信感が心の中に残ったようだ。

その後、彼女のお父さんは、少しずつ自分でできるようになった。

お米を研いでたくこともできるようになってきたようだ。

彼女は、両親が身の回りのこともできるようになってきたのを見計らい外泊を企てた。


だが、リハビリのつもりでやった企てをケアマネージャーはよく思っていなかった。

彼女が家を不在にする計画を知り、ケアマネは行動に出た。

全く介護に協力しない兄夫婦に連絡を入れ、ショートステイに入れてしまったようだ。

ケアマネと兄から攻撃され彼女は踏んだり蹴ったり

だからと言って、彼女の兄は決して両親の介護をしたりしない。

彼女は、ケアマネージャの変更の手続きをして、今も両親の介護をしている。

ケアマネは、監督のような役目をするというが、本当は、そうではないように思う。

監督は、私たち介護をする側なのでは、ないだろうか。

介護制度を勉強し、介護をする状態を把握しながら予算を調整してやっていくのは私たちだと思う。

ケアマネージャーは、アシスタント合わなければ、変えてもいい選手の一人だと思う。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


手術をしました。

2017/07/24 12:43
おはようございます。
先々週、パックは副鼻腔炎の内視鏡手術を受けました。

10年以上前から、病院から進められていた手術でしたが、臆病風邪をふかせ、なかなか踏み切れずそのまま放置しておりました。「そのままにしておいても死なないよね」

ところが、匂いはわからなくなるは、頭は重い。
風邪をひくと鼻で息ができなくなりました。
とうとう、この七月入院手術に踏み切りました。

10年前、二週間と聞いていた手術は一週間になっていました。
そして、手術が内視鏡に変わっていたのです。
やはり医学の進歩でしょうか。

1か月前の術前の検査の時、担当の先生はリスクの説明をしてくれました。
あまり、沢山のリスクを聞いて「もっと簡単に考えていました。」とつぶやいていました。

そしたら、「大丈夫、僕、こういう失敗したことないから」
こうも言いました。「寝ているだけでいいから、頑張るのは僕たちだから!」

さあ、当日これから手術に入る時担当の先生が言いました。
「一緒に頑張りましょう!」

あれ?ひと月前と言っていることが違うんだけど・・・・

10日後、案じていたリスクもなく無事帰宅、自宅でのんびり過ごしています。
まだ、匂いが戻ってきていません。
いつになったら、匂いが分かるのでしょうか。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0


信じるもの

2017/07/08 15:08
数年前、義父が亡くなった。
当然、ご縁のある方は、通夜、葬式に参列し、お焼香してくださる。

弟は、ある宗教を信仰していて、他宗教の葬儀には参列しない。もちろん焼香もしない。

宗教は人それぞれだから、私たちは弟の振る舞いを咎めたりすることはなかった。

学生時代、大学の講義の中に異文化間のコミュニケーションという科目があった。
各国の結婚に関するアンケートの中の重要度に、宗教がある。
日本人はそれほど重要視していない項目の一つであったと思う。


義父が亡くなり落ち着いてから、弟から連絡があった。
両親の葬儀は、自分ではできないので、やってほしいというものだった。
結果、主人が折れた。「俺たちでやってやろうじゃないか」

また、母の病院の送迎を頼んできた。
一時的なものだから、仕方ないと自営業の合間を見て送迎もすることも引き受けることになった。

ところがである。今度は、毎月のようにメールで病院の送迎依頼がくるようになった。
母の話だと宗教活動が忙しく、家族にかまっていられないようなのだ。

家業の少し忙しくなってきた時も断らず、頼みを引き受けていたが、仕事の繁忙期に入り、断らざる負えない事情が来た。

以前からこの時期は、無理だということも相手は承知のはずである。
今までの経過もあり、こちらの事情も少しは察してもらいたかったこともあり、厳しい口調で断った。

それから、しばらくして弟が、母の言葉をかいして「一言謝罪してくれ」と言ってきた。

親戚づきあいに、信仰する宗教、何を信じ、どのように信仰しているかは、とても重要に感じる。
年を重ねて、気づくことは大きい。





記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


花を贈る

2017/05/14 13:04
50代も半ばを過ぎると、できることも限られてくる。
両親を見ていると、つくづくそう思う。

私は40代後半、長年勤務していた専門学校の退職を考え始めていた。
家事をこなしながら、仕事を続けることが難しくなってきていた。

そんな時、たまたま受診した大学病院で昔の同僚と再会した。
彼女は、実習中怪我をして、教師をやめなくてはならない状況に立たされた。
看護師の資格を持ち教師をしていた彼女は、少しゆっくりして経験を活かしながら、講師をして余生をおくりたいと話した。
家の周りに、花を植えたりしたい。
この間、主人とホームセンターへ行ってきたのよと楽しそうに話していた。

彼女は結婚しても子供をもつことなく、看護師、時には教員として働き続けてきた。
真面目でつまづいても自分から逃げることもせず、自分と向き合ってきたようだ。

もう少し頑張ってみようか、彼女と話していてそう思った。

だが、私の状況は、そう容易いものではなかった。
義父が亡くなってまもなく、義母の老いを強く感じた。


「そろそろ良いのではないか」主人が言った。

贅沢しなければ、家族5人なんとかたべていけるじゃないか。
落ち着いたら、毎日ではなくてもパートに出てもいいのだから。

私は、定年まで7年を残し退職した。

ところが、退職後数ヶ月して職場から何度も連絡が来るようになった。
何度も何度も携帯や自宅の電話、FAXで・・・

「私なら、きっぱり断る」
電話で相談した優柔不断な私に彼女は言った。

翌日、元職場へ断りの連絡を入れた。

そして、やっと私にも落ち着いた日々が戻ってきた。

翌年の年末、彼女のご主人から喪中のはがきが届いた。
癌を患っていた彼女は、黙って逝った。言葉も出なかった。

私は、ご主人に宛てて彼女の為、手紙を添え花を贈った。

ご冥福をお祈り申し上げます。
私は、彼女の生真面目で潔さが好きでした。




記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0


ごちそうさん

2013/11/17 08:33
毎日の朝ドラは、フルタイムで働いているのでリアルタイムでは見ることができない。
録画をとって、夜見たり土日にまとめてみている。

今、見ているのが『ごちそうさん』
今までのものは、女性が職業を持っていてそれを通しての人生、もしくは半生を綴っていたが、今回は食べることが好きな洋食屋で育った主人公め以子が好きな人と一緒になり食事を用意しながら成長していくお話だ。

平凡なようで、これが結構面白い。

結婚して関東から関西、大阪へ嫁ぐ。
まずは、関西の味から馴染むところから・・・絶食してなんとかその家の味を身につけた。
今週は、わずかの食費の中で始末の料理を身につけていくのだが、・・・

魚島季節(うおじまどき)のあいさつ」という、鯛(たい)をやりとりする大阪の風習の手伝いを命じる。悠太郎は何かの策略では、と和枝を疑う。が、親戚に紹介するとの言葉にめ以子は喜び、魚屋の手伝いまでして必要な鯛を少額でまかなってみせる。当日、め以子は独りで鯛を配るはめになったばかりか、どの家からも追い返される。そしてめ以子のもとに大量の鯛が残される。

結果は、和枝以外の家族の協力を得、40匹のたいを始末してみせる。

このお話が面白いので、ついつい夢中になってみています。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 4


年賀状

2013/11/10 08:21
先日、毎年年賀状印刷をお願いしている業者からダイレクトメールが来た。

我が家は、主人や私の友人、勤務先の方々、それから梨を買ってくれている方々に新年のご挨拶として年賀状

をおくっている。

ところが、主人の父が入院中

何が起こるか分らない。

梨関係の方々には、営業色のある寒中お見舞いにしようか・・・

友人仕事関係の知人にはギリギリで印刷を頼もうか・・・なんて試行錯誤をしています。

世間の方々はどんなふうにしているのかしら、・・・お店に行って相談してみようかしら



ほんまもん屋 鳥取産 王秋梨 6?12玉入り
ほんまもん屋

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ほんまもん屋 鳥取産 王秋梨 6?12玉入り の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 4


ハリーポッター

2013/11/09 22:02
多分最初に見たのは、子供が小学生の頃だった。

賢者の石は家族4人で見に行ったのだが、子供が大きくなるにつれ別々に見るようになった。

最後は、有給をとって最終話を見に行った記憶がある。

ハリーの成長を見ると子供の成長を彷彿させられる。

最後大人になったハリーが我が子をホグワーツに送り出す。

我が子がこうなるのはいつになるのだろうか。

映画を見て一人考えた。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2


運が良いとか悪いとか

2013/11/04 13:52
先日、長男の中学からの夢が叶わなかったことで、実家に電話をした。

しばらくは、中学から目指していたので、1度2度の失敗では諦めがつかない。

もし、私たち親が無理やり辞めさせたら長男にとっても良くないだろう。

取り敢えず最後の挑戦として、しばらく様子を見ようということになった。


『そう言えば公民館に野中ゆきが来たんだよ』

実家の近くで芸能界にデビューした演歌歌手のことだ。

町長が地元の歌手を応援する意味で呼んだのだろう。

母は、『上手で良かったよ。どんなに歌が上手くて美人でも、売れない人もいるもんだよねえ

芸能界は歌が上手い人は掃いて捨てるほどいるからねえ・・・』

確かに、運が良いとか悪いとかあると思う。

本人や周りのものが思うようには、行かないかもしれないけど、長男も次男も決して悪い子じゃないんだから、

長い目で見てやろう。

二人共要領が悪くて、心配することが多々あるが、これもいたしかたない。



記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4


自分のものは自分のもの、他人のものも自分のもの

2013/10/27 10:32
義母は、我が家を仕切っている。

お嫁に来て同居を始めたら、全て自分の範疇のなかでないと気に入らない。

更に私のところに来た手紙、贈り物も先にチェックする。
気に入ったものは、『これもらっておくよ』と言って自分のものにする。

時には、親友から贈られた箸や実家の両親からプレゼントされた帯留め・・・学生時代残った毛糸を使って丹念に編みこんだひざ掛け、子供にと送られた湯たんぽ、母親教室の友達同士で撮った写真・・・

勿論抗議もした。

だが、この家族は私の抗議は、誰も受け入れてくれない。

それどころか、私は悪者になってしまう。

頭にくるが、十数年前に私も諦らめてしまった。


ところが、どうも嫁のものだけではないようだった。

孫のものも手を出すようになった。

長男が大学の陸上の遠征に行ったとき、友人に買ってきた土産物・・・自分の実家や娘にあげてしまったのだ。

『またか・・・』

長男の怒りもただ事じゃなかった。

だが、義母の反応は、『糠に釘』

今、義母は、もうろくしてこちらの話すことはちっとも聞こえない。

自分の言いたいことだけ曰う。

私たちがどうして怒っているのかも分らない。

長男は、『祖母ちゃんは、馬鹿だから・・・』と言って諦め、

次男は、『年寄りが子供に帰って行くと言うけど、まさにその通りだよなあ・・・』

諦めは人間の成長なのだろうか?

義母のこの性格、きっと墓場まで持っていくに違いないと私は思う。
記事へ驚いた ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 8


業務

2013/09/22 09:54
勤めをしていると、どこまでが自分の業務かわからなくなることがある。

私の業務は、学校の中での事務職だ。
本来の事務の仕事の他に外来講師の補佐的な仕事がある。
講義の合間のお茶出し、講義資料の印刷などである。
私たちの印刷は外来講師のものまでと規定がある。
ところが、専任教員はどうもそこのところが、飲み込めていない風潮がある。

自分たちの印刷ならともかく学生の印刷まで頼んでくる。
学生に渡す資料だからといって、100ページ以上の冊子を十数冊印刷頼んできた。
それも個人のもの・・
管理職にある教員なので私たちは断ることさえ出来ない。

数時間もかけて印刷し、ステープラーも一番大きいものを使う。
大きいから止めた針をトンカチで叩いて平らにした。

その間、本来の自分たちの業務は放置されてしまう。
記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 8


続きを見る

トップへ

月別リンク

なるようになるさ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる